質屋に持ち込まれるブランド

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
テレビの特集番組などで、見た事がある方もいらっしゃることでしょう。
質屋さんには、連日色々な事情をもった方が、ブランド品を持ち込みます。
なかには、宝石、一般には出回っていない高級時計や高級ブランドなどもあります。
質屋さんなどで時計買取、ブランド買取など看板を出しているところで買い取ってもらう事は得なのか、損なのか、素人目には分かりづらいのですが、実際、ネットなどでオークションにかけている暇もないほど切羽詰まったお客さんもいますから、場合によっては買いたたかれることも多いのかもしれません。
そしてもしあなたの近所に質屋さんがあったなら、その幅広い品揃えに驚くし、しかもあまり正規の値段と変わらない人気の商品もあって、強気の商売をしていることがわかります。
まあ、捨てる神あれば拾う神ありで、質屋さんというのは必要な商売ではあると思うのですが、最近の密かなブランドブームの戻りもあって、それなりに質屋で買い物をしていく方はいるようです。
私も欲しかったバッグや時計がかなりの安値で売られていると、中古だとしても欲しくなるクチです。
できれば新品が望ましいですが、中古品でも丁寧に使ったものは新品同様でかなり値引きしてあるので、あまり気にならない程度の傷みなら欲しいです。
ただ、それにしてもお財布はすこし痛いですが、仕方ありません。
バブル期には、海外のお土産が必ずヴィトンのバッグだったり、シャネルの化粧品だったりしました。
いまは昔、そんなバブリーなお土産を買って来る人はいなくなりましたが、それでももしまた経済が上向いたら、ブランドのお土産を買って来る人は増えると思います。
長く使えることはもとより、流行に左右されないスタンダードなデザインがやはり万人に愛されているのでしょう。
また、あまりブランドに詳しくない人が女性にお土産を買うには、とてもわかりやすく、迷わなくて済むからなのでしょう。
沢山のバッグや化粧品で埋もれていた時代は過ぎてしまいましたが、いまだにブランド信仰は当然のように根強く、私たちの生活のここそこに浸透しているものだなあと関心しきりのときがあります。
いつの時代も憧れの高級時計やバッグ、それに見合った大人の女になった私でも、自由にそれらを買う経済力がないのが悲しいです。
でもなかなか手が届かないから、ブランドとしての価値を保っているのもまた事実、庶民が気軽に購入できる時代の方がおかしかったのでしょう。

Copyright 2017その名に恥じないさすがの品質!大人が持ちたいブランド品は? All Rights Reserved.